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カジュアル面談を有意義な場にするためにもぜひ事前準備を

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売り手市場と言われる昨今、企業にとっては採用の難易度は高くなるばかりです。

そういった流れを受けて、色々な新しい採用手法を試し優秀な人材との接点確保を図る企業も増えてきております。

今回お伝えするカジュアル面談もその一つと言えると思います。カジュアル面談はこの2~3年で認知度が上がり、候補者様からも「カジュアル面談から始めたいです」と依頼いただくことも少しずつ増えてきたように思います。その一方で、「面接と同様に進行し志望動機を聞かれた」、「いきなり合否判定を受けた」という風に、面接と同じ流れで進んでしまうケースも少なくはなく、敬遠する方もいらっしゃるようです。 

そこで改めてカジュアル面談の利用の仕方についてこちらでお伝えします。 

 

そもそも、本来のカジュアル面談とは何か (WantedlyさんのHirinGeekより抜粋) 

参照元リンクhttps://www.wantedly.com/hiringeek/recruit/casual_interview/#:~:text=%E3%82%AB%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%AB%E9%9D%A2%E8%AB%87%E3%81%A8%E3%81%AF%E3%80%81%E9%81%B8%E8%80%83,%E8%88%88%E5%91%B3%E3%81%A5%E3%81%91%E3%82%92%E8%A1%8C%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82

 

面接ではなく双方向の興味づけの場 

カジュアル面談とは、選考前に求職者と社員がカジュアルに話をして、お互いの知りたい情報を交換する機会のことです。 企業が求職者に対して一方的に質問する面接とは異なり、お互いに質問することで双方向の興味づけを行います。 面接のような合否判定が無いうえに、企業が求職者に対してアピールするケースも多く、企業が評価される場でもあるのが特徴です。 近年では多くの企業がカジュアル面談を取り入れており、スーツではないカジュアルな服装で食事をしながら面談をしたり、在籍社員と意見を交わしたりしています。また、カジュアル面談には選考要素は一切なく合否の結果は出ることはありません。企業の会社説明が多く、質問も気軽にできるため、企業側からの面接のような質問項目を聞かれることはほぼございません。

 

 

HirinGeekさんより抜粋しましたが、↑こういったものをカジュアル面談と定義されております。私のカジュアル面談の認識と同様と言えるため掲載させて頂きました。

あくまでカジュアルな場であり(そもそもカジュアルという言葉自体も曖昧ですが)、面接と同様のような質問はない、合否判定しない、企業側も会社説明を積極的に行う、こういった認識です。

 

 

実際に起こっているカジュアル面談の実態

 

一方で、カジュアル面談経験者の方からのお声をベースにまとめますと実際は、上記のようなケースは非常に稀で、以下2パターンに集約されていると感じます。

 

①ライトな面接パターン(約8割)

候補者側からの質問や企業の自社紹介を主として進んでいきますが、企業側からも「今日ここに来ていただけた理由は何ですか」「将来どんなキャリアをお考えですか」「こういった方向の業務は興味ありますか」といった思考を探るような質問をする傾向にあります。やや面接に似ており何か探られている気がすると思うかもしれません。合否は出ませんが、裏で点数をつけており自社との相性を見ています。

カジュアル面談でよく聞くのはこのケースだと思います。面接に近しいですが、面接結果の連絡や評価、フィードバックという連絡は、基本なしです。

 

②ほぼ面接まんまパターン(約2割)

そもそも企業側にカジュアル面談の理解がないことや、企業側が社内でのコンセンサスが取れていなかったりで、ついつい通常の面接になってしまうケース。

知らず知らずに面接化しているため、合否判定も行われます。何かしら連絡することが礼儀だと思っている企業の担当者もいらっしゃるため「面接通過しました」「残念ながらお見送りとなりました」このような連絡を受け取ったことをがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

ュアル面談参加経験をお持ちの方は、このどちらかで心当たりがあるのではと思います。一方でこれからカジュアル面談にチャレンジしてみようかなと思っている方からすると、全然カジュアルじゃない、と思われたかもしれません。

ですが、採用側人事もやはり人ですので、心理としては自社のことに少しでも興味を持って頂けてるのか、どういった反応や対応をして頂いてたか。など細かいところに目が行くものです。

弊社としましては、せっかくお互いに貴重な時間を割いて会うため、企業側の意図もしっかり把握して、逆にこの場をどう利用して相互理解につなげていくのか、そのためにはどうアピールにつなげるのか、といったところまで落とし込んで頂くのがベストであると考えます。つまり有意義な場にするための事前準備をお勧めいたします。

 

 

カジュアル面談も事前準備を 

 

以上の通り、多くのカジュアル面談はライトな面接の場であるという認識をして頂くことで事前準備の必要性を理解して頂けると思います。この面談での印象が、この先のご自身の縁を繋ぐきっかけになるかもしれないと思うと、やはりきっちりとした準備が必要です。※決して嘘をつきましょうという意味ではなく、相互理解を促進するための情報整理といった方が正しいです。

最低限把握していただきたい、準備していただきたい要素としましては

業HPの確認、ニュースチェック(直近、過去) 

自身の業務経験から想定される確認事項など、会社やポジションの方向性の確認

・(エージェントに依頼する場合)過去の関連ポジションの求人や選考情報チェック

職種未経験の場合)職種に関する情報の事前調査・チェック

業界未経験の場合)業界に関する情報の事前調査・チェック 

 

ういった情報をベースに質問を仮説化して企業との会話を弾ませるよう準備しておいて下さい。一つ一つの積み重ねをして頂くことで、より大きなチャンスにつながっていくものと考えます。実際にこのカジュアル面談を有意義にできた方は、ミスマッチも少なくなるため、キャリアアップに繋がる転職を実現されている方が多い印象です。

 

最後になりますが、カジュアル面談に興味をお持ちの方がおられましたら、ぜひお気軽に以下よりご相談下さい。

 

 

 

 

お問い合わせ:ウィルアジアジャパン株式会社

info@will-asia.com

山田重治(Yamada Shigeharu)ウィルアジアジャパン株式会社

大学卒業後、大手人材会社で採用支援の営業に従事した後2010年より中国へ渡航。再度現地日系人材会社での勤務を経て上海で2013年ウィルアジアグループを創業。2018年ウィルアジアジャパン設立。現在は中国からリモートで日本採用案件(①駐在員案件、②中国企業の日本法人募集)のヘッドハンターとして従事。

 

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